■盗聴器・盗撮器の対策
『盗聴器・盗撮器とは』で例を挙げましたが、その中のいくつか対策を列記します。
簡単ですので試してみてください。
コンクリートマイク
ステレオやテレビを壁際に置いて下さい。
テレビの場合、音声出力はステレオに繋いでください。それからスピーカーを壁に密着させ、その上で常に音を出すようにすれば大丈夫です。
コードレス電話
子機を使用する時は、周りに人が一杯いて聞かれないように話すのと同じように会話してください。
「そんなことできない」とおっしゃる方もいると思いますので、もう一つ。
コードレス電話の盗聴は親機側の電波を傍受していますので、親機に付いているアンテナを縮めるか寝かせてください。
何故かこうすると親機が出している受信電波の範囲が縮まります。これで普通に会話ができるのであれば、この状態でご使用下さい。
これだけでも他人に聞かれる可能性は低くなります。
無線LAM
ご使用中の無線LANの説明書に従ってセキュリティをかけて下さい。これで当分は大丈夫です。
こうしている間にもセキュリティを解除する暗号解読ソフトが開発されていなければですが。
一番安全なのは、ケーブルで繋ぐことです。
ベビーモニター
これは簡単、ベビーモニターのある部屋に居る時は、電源を切って下さい。
これしか有りません。
デジタル盗聴器
現在最も効果的なのは携帯電話妨害機です。
但し、妨害機の中にはFOMAに対応していない物もあり、あなたの携帯電話も使用できなくなるというデメリットがあります。
マンションやアパートでは、近隣の住人がインターネットの接続をモバイル方式にしていると通信トラブルになりますので、注意が必要です。
※かつて携帯電話もPHSもアナログ式の受信機があれば傍受が可能でしたが、今ではデジタル電波に全て変わりましたので全く聞けません。
携帯電話が盗聴されているというお客様がいらっしゃいますが、ほとんどの場合は室内など近くに盗聴器が仕掛けられています。
※盗聴・盗撮をされていると思ったら周辺を見回ってください、大抵は近くに不審車両が停まっています。
アナログ盗聴・盗撮器の電波が飛ぶ距離は、30〜300メートル程、それも障害物が無いことが条件です。
もし、不審車両を見つけたら、ナンバーを控えてください。
まず怪しいと思ったら行動です。そして専門の会社にご相談下さい。
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